「ほの国みのりん自動販売機」の売上金の一部を東三河広域連合様へ寄付しました。

　1月20日、豊橋市役所にて、「ほの国みのりん自動販売機」の寄付金贈呈式が行われました。「ほの国みのりん自動販売機」の売上金の一部が設置していただいた団体様から東三河広域連合様に寄付される仕組みであり、今回は596,282円を寄付いたしました。当日、佐原広域連合長（豊橋市長）、や副広域連合長の方々（7市町村長）、またみのりん（東三河のマスコット）やキリンビバレッジバリューベンダー株式会社中部圏支社長の徳永様、当社の斉吉社長が出席され、その内容は新聞に掲載されました。

　「ほの国みのりん自動販売機」は東三河広域連合様と当社がコラボしたもので、自動販売機には東三河のマスコットである「みのりん」がラッピングされています。現在は11団体様（当社を含む）の15ヶ所に設置していただいております。

　寄付金は東三河の幼稚園・保育園10園で体験型木育教室に役立てられます。また、東三河の木材で制作したオリジナル絵本棚が寄贈されます。

　当社は地域を支える社会貢献型自動販売機として、今後もこの活動を継続していき、「ほの国みのりん自動販売機」を設置していただける企業・店舗様を募集していきます。